【IK Multimedia】TONEX とAmpliTubeの組み合わせがヤバい

ヘッドアンプと高性能マルチを組み合わせた感覚

僕は普段IK Multimedia製品を愛用しているのはよく発信していますが、先日書いた記事で［TONEX PEDAL］を購入してAmpliTube５とTONEX MAXのソフトウェアが付属（製品登録でダウンロード出来る）しているのが最&高だと書きました。

IK MultimediaのTONE X Pedalが届きました。

開封しただけなのでレビューは無いですけど凄まじい利点があります。4月ぐらいに注文した［TONEXPedal］がやっと届きましたーーーー！！！現在2023/7/24です。品薄なんですかね？注文してからこんなに待ったの初めてでしたね。ちょっと忘...

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2023.07.24

改めて言いますね

最&高です！！

もう音作ってるだけですこぶる楽しいです。

録音しようとしてPC開いて作業してたはずなのに音をいじってたら就寝時間になっている日々を送っています。

具体的にどう使っているかと言うと、AmpliTubeでアンプモデリングをTONEXにしています。

必要なエフェクトストンプはAmpliTubeで追加して音を作ります。この作業がめちゃくちゃ楽しいです。

注意点があるので下に書きます。

モデリングを探す時はAmp basedをクリックして並べ替えると探しやすいです。

ここから重要なんですがキャビシミュが有るプリセットと無いプリセットがあります。

僕は基本的にキャビ込みで好みの音を探しますが、アンプヘッドだけ使ってキャビシミュは任意の物を使いたい方は無しのプリセットを選択してください。

ここから更に重要度が倍プッシュなんですが

キャビシミュ有りのプリセットを使う場合AmpliTubeのキャビシミュは切りましょう

なんか音がこもってるな〜と思っていたら両方ONになってました。

逆に両方のキャビシミュがオフでやたら細い音が出ていた時もありました。

この点に気をつけて音作りを楽しみましょう。