
PCをMacに移行したついでに全ての作業をAppleで完結したらめちゃくちゃ楽になりました。
2023年現在、僕は全ての作業をApple製品で行っています。
理由は楽だからです。
連携機能が凄すぎる。
現在所有しているApple製品は
- 16インチMacBook Pro(メモリ32GB)2021年発売
- 14インチMacBook Pro(メモリ16GB)2021年発売
- 12.9インチ iPad Pro(M2チップ)
- iPhone13 Pro
- iPad mini6
他にもありますが作業で主に使っているのは上記です。
iPad miniは漫画読んだりといった趣味がメイン、たまにアイディアをメモしたりしてます。
cubaseを操作するのは16インチノートPC、譜面作りはどちらかのPC、撮影はiPhone、動画編集は16インチノートPCです。
ブログは14インチMacBook Pro
このブログは主に14インチのノートPCで書いています。

写真をiCloudで連携しておくと、使いたい画像を別のデバイスで撮影してすぐにこのPCで編集してアップロードできるのでかなり速くなりました。
データの転送にAirDropも使えます、要は無線でやり取りが可能なのがとても高い利点です。
以前は有線でやり取りしてましたが
めちゃくちゃ億劫で作業する気が起きない時が多かったです。
そもそもPCでゲームをしないし、スペックを追いかけたりパーツを買い替えたり、自作したりといった事に興味がない僕のような一般人にはWindowsは荷が重かったのです。
もし自分に必要なスペックがわかっているなら完成品が届いて尚且つセットアップが誰でもできるMACが本当に楽です。
撮影はiPhone 13pro

まず外観が美しすぎん??
撮影下手すぎ
いや、そこは本題ではない。
僕の動画はシネマティックか4Kで撮影しています。そして撮影したデータをAirDropでPCに転送して編集するのがメインのやり方です。
すぐに編集しない場合はiCloudにアップロードされているのでそこから引っ張ってきて編集します。
やっぱり無線は正義。
動画編集等、メイン作業は16インチMacBook Pro
14インチとはスペック違いで所有しています。
まぁノートPC2つは手違いで入手したのですが。
編集ソフトもAppleのFINAL CUTです。
ハードウェアとソフトウェアを両方開発してくれている安心感は大きい。
と言うか、買い切りなのが嬉しい。
プレミアプロはサブスクなので趣味で手を出すのはハードルが高い。
最後にまとめと余談
cubaseを使ってカバー用のデータを作ってギター録音して、譜面作って編集、動画撮って転送して編集、この一連の流れがスムーズに行えるのが今の作業環境です。
DTMはLogicじゃないのかよ!と思ったかも知れませんが、初めて触ったのがcubaseだったので、、、
(DTMソフトは使用感が製品によってかなり違う)
正直、Apple製品は食わず嫌いしていた所もありました。
でも使ってみると印象は変わりました。
手違いとは言え、ハイエンドなノートPCが2台も手に入ってしまったのでたまにはスタバでドヤりながら譜面作ったりブログ書いたりしてやります。
多分やらない
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